当カテゴリではAEDの普及についてご紹介します。日本におけるAEDの普及の現状を紹介します。

AEDの普及率

■当カテゴリではAEDの普及についてご紹介します。日本におけるAEDの普及の現状を紹介します。

 心臓麻痺の応急処置を適切に行うことで、命を救うことができる「AED(自動体外式除細動器)」が医療関係者だけではなく一般の人にも扱うことができるという許可が下りた2004年7月から、AEDはハートに稲妻が走っているシンボルマークと見やすく覚えやすいロゴをつけて公共の場所や人が多く集まる場所を中心として設置されるようになりました。

 AEDをより多く設置し、突然襲う心臓麻痺からの生還をサポートするために、厚生労働省を始め、日本心臓財団、心配蘇生委員会などの専門機関や、AC(公共広告機構)、NPO法人などを通じて普及運動が行われています。

 日本での普及率は、まだ人口に対してAEDの台数が充分とは言えない部分もありますが、13万台以上となっています。
 注目したいのは、最新の情報として2009年より、公共機関としては新幹線への設置が始まったことがあります。

 また小中学校などでの普及率がゆっくりとではありますが確実に伸びているという点も子供を預ける親にとっては心強いことだと思われます。
 但し、学校へのAED設置には都道府県・市町村でのばらつきが非常に目立ち、設置が100%という学校もあれば50%以下という学校もあり、教員へのAED使用方法の指導の有無もばらつきがあります。


 日本のAED普及については、AED普及の高い外国に比べると4~5年遅れている状態での普及率だという厳しい見方も見受けられます。

記事へのコメント

※左の画像に書かれている文字をそのまま入力してください